経験豊富な葬儀ディレクターFuneral of Karatsu Kouzensya
ご挨拶
※写真撮影の為マスクは外しております。
通常はマスクを着用し、コロナ対策に徹底しております。
ご家族の想いをつなぐ架け橋・・・
私たちは「葬儀」という、人生の終焉に関わる仕事に携わっております。
大切な方とのお別れとならば、言葉には尽くしがたい悲しみがあります。
そのような中で、私たちのすべきことは「今まで懸命に生を全うされた方に最大の礼を尽くす」ことと「ご遺族の想いをかたちにする」ことであると考えています。
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「仕事」ではなく「人」として
私たちは、人生の終焉をむかえられた方と、その大切な方を送るご家族と向き合ってまいります。深い悲しみの中にあるご遺族を多方面からサポートするとともに、「故人らしさ」を追求したご葬儀の御手伝いをと考える中、葬儀ディレクターとしていう心構えはもちろんのこと、「仕事」ではなく「人」として、よりそってゆけたらと思っております。
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「仕事」ではなく「人」として
亡き人を送りゆく葬儀式。故人を偲びお別れの席にご参列くださる方々・・・。
大切な人とすごす短い時間・・・
。厳かな空間の中で、「まごごろ」こめておもてなしをいたします。
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故人が「生きる」お葬式
「好きな花は? 好きなことは?」
「ご愛用の品は?思い出のお写真は?」
そのようにおたずねするのも私たちの大切な仕事です。
花一輪にも故人らしさが表れるような祭壇を前に、人生の1ページ1ページにスポットをあてた式場で思い出と共に、大切な方の面影をお届けできたらと考えております。