掌を合わす心　総合葬祭 株式会社 唐津公善社

ミレニアムホールはお陰様で２２周年を迎えました。さらにゆっくりと快適にご満足いただける斎場を目指して、外観・空調・控室等の改装工事をおこなってまいります。改装期間中もご葬儀をおこなえますが足場や一部ご利用できないところもあり、ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解の程宜しくお願いいたします。４月末完成予定です。

今日はホワイトデーです。社員さんから沢山いただきとても嬉しい気持ちです。ありがとうございました。　　感謝　役員一同

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この度、鏡、鎮西町、相知町、肥前町の４斎場にAEDを設置しました。斎場を利用される方をはじめ、周辺地域の方々への万が一の事態に備えて、迅速かつ適切な救命措置を行えるようにいたしております。

AEDの使い方やチームの連携、胸骨圧迫、心肺蘇生の方法、倒れた方への配慮など詳しく教えていただきました。AEDは各斎場に設置しています。もしもの時「誰かが倒れた時に声をかける勇気」を学べました。

懐かしい方の訃報を喪中ハガキで知ったとき、貴方ならどうされますか？年賀状を控えるだけで本当にいいのでしょうか？もし、知っていたら葬儀にも参列したかったし、御香典も供えたかった。お悔やみの気持ちを伝えたいのにタイミングを逃してしまった方も多いはずだと思います。最近では新型コロナウイルスの影響もあり近親者だけで故人を送り、喪中はがきで訃報をお報せするという方も増えています。喪中キガキが届いたのを機にお悔やみの気持ちを送りませんか。御進物用に「お線香セット」をご用意しています。(地方発送も承ります)

家族や親戚が亡くなった場合に、毎年年賀状をやりとりしている方々に対し、喪中のため年賀状を控える旨をお知らせする挨拶状です。喪中はがきは先方が年賀状を準備を始める11月～12月上旬には届くようにしましょう。

唐津公善社では、CS（お客様満足）向上のために斎場内にご意見箱を、また葬儀後にはお客様にアンケートのご協力をお願いしています。ご意見が書かれたハガキは社内に掲示し社員全員に見てもらいます。「ありがとうございました！」の感謝の声と時には厳しいお言葉をいただくこともあります。いただいたご意見を貴重な財産とし、今後の施策や真心のサービスに活かす取り組みに力を注いでいき「唐津公善社のファン」を増やしていきたいと考えています。

この度、2021年３月より実施して参りましたパインフィールド・ホールのバスルームリニューアル工事は、2012年4月30日をもちまして終了致しました。工事期間中はお客様にご迷惑とご不便をお掛け致しまして、誠に申し訳ございませんでした。皆様のご理解とご協力を賜り、無事に工事を終了することが出来ましたこと、深く感謝申し上げます。今後もより快適な環境で故人様と最後のお別れの時をお過ごし頂けるよう、さらなるサービス向上に努めてゆく所存でございますので何卒宜しくお願い申し上げます。合掌